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ダイヤの華

蕾を開くでしょう、今ダイヤの華に

「この人だ」と思うのにそう時間はかからなかった
偶然という必然が何度か重なり、出会った
君に会うまでの時間の長さが嘘のように

思い切りいつでも笑えるという幸せ
嫌いな自分の笑い顔君は
それが可愛くって、癒されるのって、そう言ってくれる

恋人であり、友達であり、僕のドラマに君が居るから、そして家族にもなれると
10年経っても、20年経っても、きっとお互いに今の気持ちで居られる
2人で育んできた、色とりどりの日々
蕾を開くでしょう、今ダイヤの華に

君と話す時の声は何故か自然に、優しい
思えば自分の居場所をずっと、探してきたけれど
君の笑顔が僕の喜びに変わった

思い切りいつでも泣けるという幸せ
飾らない君の前でなら僕も
心を開いて、裸になって、素直になれる

恋人であり、友達であり、僕のドラマに君が居るから、そして家族にもなれると
10年経っても、20年経っても、きっとお互いに今の気持ちで居られる
2人で育んできた、色とりどりの日々
蕾を開くでしょう、今ダイヤの華に

恋人であり、友達であり、僕のドラマに君が居るから、そして家族にもなれると
10年経っても、20年経っても、きっとお互いに今の気持ちで居られる
2人で育んできた、色とりどりの日々
蕾を開くでしょう、今ダイヤの華に
蕾を開くでしょう、今ダイヤの華に

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