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PROFILE

Mass-banとは

​BIOGRAPHY

言いたい事も言えないこんな世の中に蔓延する、

数々の矛盾点、真実、そして自身も含めた誰しもの心の中にある本音を、社会・生活・恋愛・そして人生について、時に厳しく時に優しく、

独自の視点でリアルに映し出すアツいメッセージ。
それをわかりやすい言葉と生々しいサウンド、自由奔放なギターで表す。

全く異なる2人が、誰と比べるでもない、

誰に似ようとも似なくとも、自分の想いに正直な表現を。

それが魂のメッセージロックユニット「Mass-ban」。

2005年2月、Massがアコースティックギター弾き語りのソロアーティスト「Mass-ban」としてライヴ活動を開始。
来場者投票型イベント「一曲入魂」に於いては5回の挑戦中、優勝含み全て3位以内の入賞を果たし、頭角を現す。
2006年よりせっきーが合流し、音楽表現の幅が拡がる。
かわさきFMでのレギュラーラジオパーソナリティーや、現在まで通算20回程開催しているイベントライブ「我道」、「ポイズンライヴ」などの自主企画運営をしつつ、2007年オムニバスCD企画に選ばれ、「特濃ファイヴ」をリリース。
2008年にはシングルCD「信用すんな」をリリースし、川崎CLUB CITTA'を皮切りにライブハウス、各地ショッピングモール、学園祭、湘南国際マラソン開会式への出演など、場所を問わずリリースツアーを敢行。
同じく川崎CLUB CITTA'でのファイナルを終えた後、メンバー各々の事情により活動を縮小。実質的な休止状態へ。
表舞台には立たずに個々人での活動を経て、2018年5月、活動13周年を機に、再びゆっくりと動き出す…
魂の叫び  Mass
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フライングVとか  せっきー
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